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考えた

the foreigner

『ザ・フォーリナー/復讐者』という映画を見た。 内容はテロで娘を失った父親が、犯人を探しだし復讐するというものだ。ザ・フォーリナー/復讐者(字幕版)ジャッキー・チェンAmazon ここから先はネタバレを含みます** 家族を殺害された遺族の中には、主人公…

入国管理での死亡事件

名古屋出入管管理局で拘束中の外国人が失くなった。 留学で在留資格を取得したのち、不法残留となり収容されたようだ。入管職員達は不法残留という法を犯したから、あそこまでひどい扱いをしたというように見える。犯罪者だから、命を軽視した扱いをしていい…

すべてを奪われても残るもの

今回も前回に引き続き、『死別の悲しみに向き合うグリーフケアとは何か』から。 たとえつかの間のユーモアでも人に希望をもたらすということだ。どんなに大きなものを失っても、すべてを失ったわけではない。私たちは明日も生きていけるし、事実生きていくの…

Give sorrow words

以前にも紹介した『死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か』という本の中で、死別をしたときに必要なこと役に立つことが記載されており、恐れながら私も共感したことを紹介させていただこうと思う。 死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か (講…

覆水盆に返らず

故意に殺人を犯した人間、他人の人権を奪った人間が人権によって司法に守られていることに矛盾を感じる。 冤罪による被害を減らすためには、適正な手続きをふむというのは必要かと思うが、現行犯の場合は一考の余地はあるのではないか。もちろん正当防衛や虐…

出会いと別れ

『死別の悲しみに向き合う』のはじめに下のように書かれている。 死に別れることは、一部の人だけが運悪く経験するような特殊なできことではない。 -中略- いったい一年間にどれだけの日本人が死別を経験しているのだろうか。その数を明確に示すことはできな…

リンカーンとカワセミ

子供の好奇心はすさまじい。 すぐに新しいもの、見慣れないものを触りたがる。いつも回りをキョロキョロ見回し面白そうなものはないか探しているようだ。殺害された友人も新しいものやサービスが好きで子供のような性格だった。 だから海外にも興味を持ち、…

ユダヤ民話

以前、殺害された友人とともに亡くなったユダヤ人のことを書いた。 また『なぜ私だけが苦しむのか』という本を読み、ユダヤ人がいかにして苦難を乗り越えてきたのかについて興味を持った。なぜ私だけが苦しむのか: 現代のヨブ記 (岩波現代文庫)作者:H.S. ク…

民族による社会の仕組みの差

友人が殺害された事件では、他に5人の方が亡くなり、数十人が負傷した事件だった。 亡くなった被害者の中にユダヤ人の子供がいた。 現地のユダヤ人は遺族のために基金を立ち上げた。 一方日本人の友人の遺族のために現地の日本人は何をしたのか。もちろん何…

足元を見ない船頭の向かう先

先日に関係のあることなのですが、そもそも生物はなぜ子孫を残そうとするのでしょうか。 生物は本能として、性質として拡大や繁栄するように条件付けされているような気がします。またそのような傾向にあるものだけが、今日まで命をつないできたのでしょう。…

38億年前から

ヒトはなぜ生きるか 究極的には種の存続、すなわち子孫を残すことだと思います。 私たちの受け継いだ遺伝子にそう組み込まれていますからね。 人は自分の遺伝子を残そうとします。別に子どもなんかいらないって人も、いるかとは思いますが… それはさておき、…